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iFLYERに、掲載。2020年12月28日

【チームラボ】サウナで "ととのう" ことで来場者自身が最高級な状態になってアートを体験する、全く新しい体験「チームラボリコネクト」東京・六本木に2021年3月〜8月まで半年間の期間限定オープン!

チームラボは、2019年より、淋汗茶の湯など日本のサウナの歴史的背景も紐解きながら、サウナとアートによる新しい体験を模索してきた。本展は、サウナエリア・冷水エリア・アート浴(アート空間で休憩)エリアがひとつながりの空間になっており、連続した体験を創ることによって、《ととのい、アートと一体化し、リコネクトする》、世界に類を見ない全く新しい展覧会となる。(本文抜粋)

CreatorZineに、掲載。2020年12月27日

チームラボ、サウナでととのいアートを感じる新しい体験を提供 来年3月から半年間限定で六本木にオープン

同展は、高級な場所でアートを見るのではなく、サウナによって“ととのう”ことで、来場者自身が最高級な状態になってアートを体験する、新しいかたちの展覧会。温冷交代浴によって脳を開き、どこまでも広がっていく身体感覚でアートと一体となることで、心と身体と環境が自分という存在の全体性であることに気付き、世界と時間に再びつながること(リコネクト)を目指しているとのこと。(本文抜粋)

AXIS Web Magazineに、掲載。2020年12月24日

チームラボ、サウナとアートを融合にした 新しい体験を東京・六本木にオープン

アート集団 チームラボは、サウナとアートをセットで体験するまったく新しい展覧会「チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」を、東京・六本木のチームラボリコネクトにて、2021年3月から8月まで半年間限定でオープンする。 同展は、サウナエリアや冷水エリア、さらにはアート空間で休憩できるアート浴エリアがひとつながりになった空間で展開。連続した体験を創ることによって「ととのい、アートと一体化し、リコネクトする」、世界に類を見ない試みとなる。(本文抜粋)

美術手帖に、掲載。2020年12月24日

アートとサウナで「ととのう」。チームラボのサウナが六本木に半年限定でオープン

チームラボが、サウナとアートを同時体験する新しい試みとして展覧会「チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」を半年間限定でオープン。会期は2021年3月から8月まで。 19年より、淋汗茶の湯など日本のサウナの歴史的背景も紐解きながら、サウナとアートによる新しい体験を模索してきたというチームラボ。本展は、サウナエリアと冷水エリア、そしてアート空間で休憩する「アート浴」のエリアがひとつながりの空間となる。(本文抜粋)

model pressに、掲載。Dec 24, 2020

サウナ×チームラボの新感覚で“ととのう”!新しい形の展覧会が六本木で開催決定

世界各地で展示会を実施する国際的なアート集団「チームラボ」は、サウナとアートをセットで体験する全く新しい展覧会「チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」を、東京・六本木で、2021年3月から8月まで半年間限定でオープンする。(本文抜粋)

@niftyニュースに、掲載。2020年12月23日

茨城「チームラボ 偕楽園 光の祭」2月から水戸の梅まつりと同時開催!夜の偕楽園が光のアート空間に

毎年「水戸の梅まつり」が開催される偕楽園に、インタラクティブな光のアート空間が生まれます!2021年2月13日より開催される「チームラボ 偕楽園 光の祭」では、夜の偕楽園が華やかな光のアート空間に生まれ変わります。 また、偕楽園のある水戸市周辺には、バラエティに富んだ温泉施設も点在していますよ。(本文抜粋)

LINE トラベルに、掲載。2020年12月18日

佐賀「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」はアートとサウナのコラボ

「チームラボ 廃墟と遺跡:淋汗茶の湯」(読み方:りんかんちゃのゆ)。チームラボはデジタルアートとサウナ・温泉入浴のコラボレーションを2019年から取り組み、常設展としては本展で初めて実現しました。 受付は、御船山楽園ホテルのエントランスロビー。ホテルに足を踏み入れた途端、色鮮やかなランプの群衆に驚かされます! 作品名は「森の中の、呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク」。(本文抜粋)

遅いインターネットに、掲載。2020年12月17日

猪子寿之 連続するものすべては美しい

今日は最初に、2020年8月からスタートした『フラワーズ ボミング ホーム』の話をするね。新型コロナウイルスによって世界中が分断されていく中、家に閉じこもっていなければならないときであっても、自分の存在が世界とつながっている実感のために、そして、世界がつながっていることを祝福するためにこのプロジェクトをはじめたんだ。 (本文抜粋)