NIKKEI COMPASSに、掲載。2023年12月27日
チームラボがアブダビの文化地区に新設する、1万7000平米の巨大アート空間「teamLab Phenomena Abu Dhabi」が70%完成[チームラボ]
チームラボが、アブダビ文化観光局とデベロッパー・ミラル社と共に推し進めている、アブダビ(アラブ首長国連邦)における大規模なアートプロジェクト「teamLab Phenomena Abu Dhabi」(チームラボ フェノメナ アブダビ)が、70%完成しました。(本文抜粋)
NIKKEI COMPASSに、掲載。2023年12月27日
チームラボが、アブダビ文化観光局とデベロッパー・ミラル社と共に推し進めている、アブダビ(アラブ首長国連邦)における大規模なアートプロジェクト「teamLab Phenomena Abu Dhabi」(チームラボ フェノメナ アブダビ)が、70%完成しました。(本文抜粋)
ANNnewsCH YouTubeに、掲載。2023年12月25日
■世界を旅してきた藤田さんが、クリスマスの夜に特別生演奏。 麻布台ヒルズに来年2月9日オープンする『チームラボボーダレス』からお届けします。 (本文抜粋)
NHKニュースに、掲載。2023年12月14日
もうすぐ冬休み。家族や友人と出かけることも増えますよね。那覇市おもろまちには、15日、一風変わった遊園地がオープンします。いったいどんなところなのか、一足先に行ってきました。 (NHK沖縄 仲本奈鶴季) 【デジタルアートがいっぱい】 (仲本キャスター) 「ただの遊園地ではありません。 最新のIT技術を使った学べる遊園地なんです!」 報道関係者に公開された、こちらの施設。展示されているのは、最新技術で生み出された12のデジタルアート作品です。壁や床に映し出された色鮮やかな映像は、その場にいる人の動きに反応してさまざまに変化。まるで作品の世界に入り込んだような感覚です。この空間を作り出したのは、デジタル技術を駆使した作品で知られる 「チームラボ」です。世界各地で展示会を行い、観客動員数は、のべ1500万人に上ります。 【大人も子供も楽しみながら学べる】 (仲本キャスター) 「こちらの作品。空から降っているのは…象形文字です!」 施設のテーマは「学ぶ」。降ってくる象形文字に触れると動物の形に変化する展示では、象形文字の成り立ちや意味を学ぶことが出来ます。象形文字に触れると、さまざまな動物や植物が次々と生まれ、物語が展開されていきます。 (仲本キャスター) 「歩くだけで汗が出そうなこちらの作品。見て、動いて、五感で自然を感じることが出来るアートです!」 足元に広がる谷。ここに住む生き物たち、自分で生み出せるんです。正体は、壁にずらりと並んだ塗り絵。「ミヤコヒキガエル」に「キシノウエトカゲ」、「オオサンショウウオ」など。すべて、レッドリスト=絶滅危惧種に指定されている生き物です。選んだ生き物に好きな色を塗って…。 (仲本キャスター) 「完成しました。ミヤコヒキガエル!かわいくなって愛着がわきます」 完成したらスキャンして、デジタル化。すると、ついさっき色を塗ったミヤコヒキガエルが動きだし、他の人が塗った生き物が住む自然の中に現れました。人が近づくと逃げたり、ほかの動物に食べられたり…。自然界の食物連鎖を学ぶきっかけになります。 (チームラボ西口 正人さん) 「思うままに体を動かして、さまざまな体験をしていただきたい。ここでの気付きや学びがきっかけでデジタルアート関連の仕事につくこともあるかもしれない。そういう経験を今のうちからしていただきたい」 「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」は15日にオープンし、午前10時から午後8時まで開園しています。
RBC NEWS 琉球放送に、掲載。2023年12月14日
デジタル技術とアートを掛け合わせた体験型の施設が、那覇市にオープンします。 那覇市のTギャラリア沖縄に15日にオープンするのは「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」です。 手掛けるのはデジタルアート集団「チームラボ」で、デジタルアートの世界に触れ、誰かとつながる楽しさや自由な創造力を育むことを目的としています。 沖縄ではこれまでに3回特別イベントとして開催されてきましたが、常設での展示は今回が初めてで、過去最大の規模となっています。 チームラボ学ぶ!未来の遊園地 桑原葉子さん 「2013年に始まった教育的プロジェクトなんですが、共に創造する『共創』をコンセプトにしているので、知らない人とつながって何かをつくることは楽しいねっていうのが体験できる場であればいいと思っています」 「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」のチケットはオンラインサイトから購入することができ、安全に楽しめるよう運動靴での来場を呼びかけています。
沖縄タイムスに、掲載。2023年12月14日
デジタルアート集団「チームラボ」は13日、那覇市おもろまちの「Tギャラリア沖縄 by DFS」3階にオープンする常設展「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地沖縄」を報道陣に初公開した。壁や地面に触れるとデジタルアートの動植物が動いたり、形が変化したりするなど、参加者同士が自由に世界をつくる「共創」の空間が広がっている。15日にオープンする。 体験型の約10作品が展示され、体を動かしながら楽しむ。「世界とつながったお絵かき水族館」は、自分で描いた魚をスキャンすると海を泳ぎ出す。「水族館」は世界各地の展示場とつながっていて、海外で描かれた魚が泳いでくることもある。広報の桑原葉子氏は「チームラボの、やりたいことが全部詰まった『学ぶ! 未来の遊園地』で過去最高の空間」と強調した。 チケットの購入はオンラインで入場日時指定制。
Time Outに、掲載。2024年1月4日
2018年、東京のお台場にオープンした「チームラボボーダレス」は、人々を熱狂させた。没入感が高く、インタラクティブで何より先鋭的だった。世界はかつて、これほどのスケールのデジタルアートを見たことがなかったのだ。 (本文抜粋)
沖縄タイムスに、掲載。2023年12月5日
デジタルアート集団「チームラボ」の常設展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地沖縄」が15日、那覇市おもろまちの「Tギャラリア沖縄byDFS」3階にオープンする。体を動かしながらデジタル技術に触れる「体験型」。県内でも開催実績はあるが、常設展は初めてで、国内でも現在は唯一の常設となる。 展示されるのは約10作品。紙に描いた動物が動き出したり、図形を踏みながら跳んでいくとさまざまな動物が生まれたりする。 「未来の遊園地」は2013年にデパートリウボウで初めて開催。シドニーやバンコク、上海、トリノ、ブダペストなど、これまでに世界中で1500万人以上が体験している。 チームラボは「『みんなで一緒に何かを作るのは楽しいし、素晴らしい』という考えが根幹にある。他の人々と同じ空間でアートに触れながら、共同的で創造的な体験をしてもらいたい」としている。 DFS社は「芸術的な展示作品に魅了されながら、DFSの品ぞろえをお楽しみいただける。国内外の旅行者に、ぜひ訪れていただきたい場所となることを確信している」とアピールしている。 チケットの購入はオンラインで入場日時指定制。大人(18歳以上)2千円、中学・高校生1400円、幼児(4歳以上)・小学生1200円。毎月第3木曜日が休みとなっている。
テレ東プラスに、掲載。2023年11月24日
番組ではこの他、虎ノ門ヒルズ開発の裏側、2024年2月上旬にオープンする麻布台ヒルズのデジタルアートミュージアム、森ビルの特別な施設「森ビルアーバンラボ」の内部も紹介する。(本文抜粋)
ADF webmagazineに、掲載。2023年11月22日
森ビルがアート集団チームラボと手がける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」(以下、チームラボボーダレス)が、2024年2月上旬、麻布台ヒルズに移転オープンする。チームラボボーダレスは、チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープン。移転のため2022年8月に閉館していた。(本文抜粋)
TOKYO ART BEATに、掲載。2023年11月21日
アート集団のチームラボと森ビルが共同で手がける、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」(以下、エプソンチームラボボーダレス)。この人気施設が来年2月にお台場から麻布台へと移転することは先日ニュースで伝えたが、このたび施設のオープンに先駆け、新作2点が世界初公開された。(本文抜粋)