【公式】チームラボボーダレス, 麻布台ヒルズ, 東京

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2024.02.09(金) - 常設東京, 麻布台ヒルズ
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2024.02.09(金) - 常設東京, 麻布台ヒルズ

境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する

チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。

アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。

境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に世界を創り、発見していく。

Borderless World

人は自らの身体で自由に動き、他者と関係性を持ち、身体で世界を認識する。そして身体は時間を持ち、頭の中での考えは、他の考えと境界が曖昧で影響を受け合い、時には混ざり合う。

アートも、部屋から出て、自ら動き出し、人々と関係性を持ち、身体と同じ時間の流れを持つ。作品は、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界がなく、時には混ざり合う。
そのような作品群による、境界のない連続する1つの世界「チームラボボーダレス」。

人々は、世界をさまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。

EN TEA HOUSE - 幻花亭

一服の茶を点てると、茶に花が生まれ咲いていく。花々は茶がある限り無限に咲く。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。その無限に広がる世界をそのまま飲むティーハウス。

エントランス

人間はカメラのように世界を見ていない / People Don’t See the World as through a Camera

エントランス空間の指定の位置でカメラで見ると、「teamLab Borderless」の文字が空間に浮き上がり正体する。しかし、同じ場所で肉眼で直接見ても、文字は浮き上がらない。人間はレンズのように世界を見ていない。
世界は境界がなく連続しているにもかかわらず、認知上分断してしまうこと、特に、レンズで見ると、自分の身体がある世界と見ている世界が分断されることに興味がありました。チームラボを設立した2001年頃から、レンズや透視図法は、空間の平面化の論理的な方法論の一つだと考え、レンズや透視図法とは違った、空間の平面化の論理を模索し始めました。人間はこの世界をどう認識しているか、認識と身体がどのように関わるのかを知りたかったのです。
レンズを通して世界を撮ると、①表示される画面が境界となり、境界の向こう側にレンズで切り取った空間が出現します。身体のある世界と見ている世界の間に境界が生まれます。当然、映像の中の物体に触れることは認知上不可能です。②そして、視点が固定され、無自覚に身体を失ってしまいます。③本来、人間の視野は広く、視線とフォーカスは動き回りますが、レンズで撮った世界はフォーカスが1点で動かないため、視野が狭くなり、意志を失います。
レンズによる空間の平面化とは違って、①画面が認知上の境界とならず、身体と切り取った世界が曖昧に連続し、人々が映像のどこにでも触れられ、②視点が自由に移動できるため身体的知覚ができ、映像を自由に歩きながら見られ、人々がおのおのに映像のどこにでも近づくこともでき、③フォーカスが無限にあることによって、視野が広がり意志を失わない。
そのような空間の平面化の論理を模索しはじめたのが、チームラボの初期の試みでした。その平面化の論理を構築し、平面化したものを「超主観空間」と名付けました。2004-5年に制作した《花紅》は「超主観空間」による初期作品で、ここチームラボボーダレスでは、リメイクした《Walk, Walk, Walk: 探し、遠ざかり、また 出会う》として出現しています。論理を構築することは私たちにとっては重要で、それにより、平面化する作品空間は時間を持ち、動的な変化を表現できるため、人々の存在によって動的に変化する絵画を描くことができるからです。
そして、作品世界が身体と連続し、人々の存在によって変化し、自分と一体となる身体的美術、そして、意志のある身体で歩きながら体験してく、無限に広がる身体的な空間芸術をつくろうと思ったのです。
これが、このチームラボボーダレスでも、ベースとなっています。

スケッチファクトリー

あなたが描いた絵がプロダクトになって、持ち帰れます。
《スケッチオーシャン》で、あなたが描いて生まれた魚は、ここでオリジナルの缶バッジ、タオル、Tシャツ、トートバッグになります。
* スケッチファクトリーは、 チームラボボーダレスの外、麻布台ヒルズガーデンプラザA B1Fの駅前広場にあります。

アプリ

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チームラボアプリ

知る
チームラボのミュージアムには、作品のキャプション(説明文)がありません。
なぜなら、作品が移動していくからです。
そのため、自分の近くの作品のコンセプトが読めるガイドアプリを用意しています。
深く知って、もっと楽しむ

参加する
《Infinite Crystal World》では、このアプリで参加します。
あなたが作品の一部を創します。
作品を創って、もっと楽しむ

整理券
混んでいる作品の整理券を発券できます。
順番が近づくとアプリに通知されます。
列に並ばず、もっと楽しむ

ティーハウス&スケッチファクトリー

Food&Shop画像
EN TEA HOUSE - 幻花亭
一服の茶を点てると、茶に花が生まれ咲いていく。花々は茶がある限り無限に咲く。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。その無限に広がる世界をそのまま飲むティーハウス。
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Food&Shop画像
スケッチファクトリー
あなたが描いた絵がプロダクトになって、持ち帰れます。 《スケッチオーシャン》で、あなたが描いて生まれた魚は、ここでオリジナルの缶バッジ、ハンドタオル、Tシャツ、トートバッグになります。 * スケッチファクトリーは、「チームラボボーダレス」の外にあります。
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来場案内

お知らせ

・9月入場チケットから日時変更手続きの期限を変更いたします。
入場日が8月31日までのチケット:入場日当日9時まで変更可能
入場日が9月1日以降のチケット :入場日時の2時間前まで変更可能
※8月までのチケットをお持ちの方が9月に変更した場合、変更期限は入場日時の2時間前までとなります
※9月以降のチケットをお持ちの方が8月に変更した場合、変更期限は入場日当日9時までとなります

会場情報

teamLab Borderless: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

会期

2024.02.09(金) - 常設

開館時間

9:00 - 21:00
* 8.06(火)、9.03(火)は17時閉館(最終入館16時)
* 最終入館は閉館の1時間前
* EN TEA HOUSEは開館の1時間後にオープン、ラストオーダーは閉館の30分前

休み

7.02(火)、7.16(火)、8.20(火)、9.17(火)

アクセス

住所

麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
東京都港区麻布台1-2-4
*Google MAPの住所
東京都港区虎ノ門5丁目9−1
麻布台ヒルズ内マップ

* 会場専用の駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用いただくか、麻布台ヒルズの駐車場をご利用ください

現地語での住所:

麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
東京都港区麻布台1-2-4
電車をご利用の方
・東京メトロ日比谷線『神谷町駅』5番出口 徒歩2分 ※地上に上がらず、地下通路をお進みください。 ・東京メトロ南北線『六本木一丁目駅』2番出口 徒歩9分
お車でお越しの方
麻布台ヒルズ「P6」駐車場をご利用ください。 「D」エレベーターでB1まで上がると、すぐ左手がチームラボボーダレスの入口となります。 詳細は、麻布台ヒルズ公式ホームページをご確認ください。 チケットをオンラインで購入済みで割引を受ける方はインフォメーションカウンターで駐車券をご提示ください
よくある質問

チケットについて

当日券の販売はありますか
完売していない場合は当日でも公式チケットサイトから購入が可能です。 また、現地でも購入が可能ですが料金が異なり、売り切れる場合があります。
チケットの購入方法と支払方法は何がありますか
・公式ウェブサイトから購⼊する 公式ウェブサイトは、クレジットカード・PayPayがご利用いただけます
購⼊したチケットの日付変更・キャンセルはできますか?
・購入完了後の変更・キャンセルはできません。公式チケットサイトで購入された場合のみ日付変更が可能です。 購入したチケットに表⽰されている「入場日を変更する」ボタンからお⼿続きください。 日時変更は3回まで変更できます。 変更期限 入場日が8月31日までのチケット:入場日当日9時まで変更可能 入場日が9月1日以降のチケット :入場日時の2時間前まで変更可能 ※8月までのチケットをお持ちの方が9月に変更した場合、変更期限は入場日時の2時間前までとなります ※9月以降のチケットをお持ちの方が8月に変更した場合、変更期限は入場日当日9時までとなります ただし、下記の場合は入館日の変更はできません。  3回日付変更済みチケットの場合  種類の異なるチケットへの変更  チケット完売日、または、チケット残数が不足している日への変更  複数枚まとめて購⼊しているうちの⼀部のチケットのみの日付変更  複数枚まとめて購入していて、それぞれ異なる日付への変更  チケット販売開始前の日付への変更
購入したチケットを印刷する必要はありますか
1.スマートフォンをお持ちの方 チケットのプリントアウトは必要ございません。 購入完了メールに記載されたURLから、チケット画面を表示してご入場ください。 2.スマートフォンをお持ちでない方 チケット購入後、入場日当日0時以降に表示されるチケット画面の「チケット印刷ページを表示」ボタンからチケットを印刷する必要がございます。
購入したチケットはどこから見ることが出来ますか
公式チケットでの購入の場合には、購入完了メール(件名:[ teamLab Borderless ] チケットの購入が完了いたしました)に記載されたURLから、チケット画面を確認できます。 メールが届いていない場合は「お問い合わせ」からご連絡ください。 購⼊完了メールに記載されたeチケットURLを第三者に送信することはご遠慮ください。
公式チケットの購入時、購⼊完了メールが届かないときは、どうすればいいですか
以下のケースに該当している可能性がございます。 ケース1.メールソフトの受信トレイ以外のフォルダに届いている。 メールソフトに設定されたフィルタ(自動振り分け機能)により、別のフォルダに格納されている場合があります。 ケース2.受信拒否設定をしている。 @borderless-azabudai.ticket.teamlab.artからのメールを受け取れるよう設定してください。 上記方法で解決しない場合は「お問い合わせ」よりご連絡下さい。
チケットを友達に渡すことはできますか?チケットを分配し、友達と別々に入場できますか?
チケットを分配することで、チケットを友達に渡すことができ、チケットに記載の時間であれば別々に入館することが可能となります。 ⼊場⽇当⽇0時以降に表⽰されるチケット画⾯の「チケットを分配する」ボタンから分配するチケットを選び、送信してください。 *障がい者割引でご入館される場合、入館ゲートで⼿帳の確認を⾏いますので、障がい者⼿帳をお持ちの⽅と同伴の⽅はご⼀緒にご入館ください。
チケットの分配をキャンセルできますか?
チケット表示画面の「分配済みチケットを変更」の項⽬から分配をキャンセルすることができます。 分配をキャンセルすると、分配された相手は入場できなくなり、お⼿持ちのチケットで入場できる人数が1人増えます。

入場について

再入場できますか?
申し訳ございませんが、再入場はできかねます。
小学生以下の子どもだけで入れますか?
子ども(小学生以下)の方のご利用には、18歳以上の保護者様の同伴が必要です。 3歳以下のお子様含め、子ども5名につき18歳以上の保護者様1名が必要です。
入館制限はありますか?
入館制限をする場合がございます。
入場までに待つことはありますか
お待ちいただく場合がございます。
入館指定時間がありますが、次の時間までに出て行かなくてはならないのですか?
入館後の館内滞在時間に制限はございません。
ベビーカーで入館できますか?
ベビーカーでのご入館はできかねます。大型荷物置場をご利用ください。

館内について

自動販売機やレストラン、カフェはありますか?
会場内には自動販売機とお茶が飲めるEN TEA HOUSEがございます。 レストランやカフェはございません。
パンフレット(館内地図)はありますか?
チームラボボーダレスは、境界のないアートによる「地図のないミュージアム」です。 当ミュージアムのコンセプトをご体感いただきたく、地図はご用意しておりません。
館内に休憩室・授乳室はありますか?
休憩室が2個所ございます。 授乳室は館内にございません。麻布台ヒルズ内の授乳室をご利用ください。
会場内で写真(動画)を撮ることはできますか?また、撮影したものをSNSにあげることはできますか?
写真・動画撮影・SNSへの投稿は可能ですが、以下の撮影は禁止しております。 ・一脚、三脚、自分撮りスティック等の撮影補助機材の使用・フラッシュ撮影 ・事前承諾のない商業目的の撮影や取材 ・その他、周囲のお客様の迷惑となる行為
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お問い合わせ

団体について

団体問い合わせ

*株式会社JTBのwebサイトとなります

代表電話

03-6230-9666(10:00 - 18:00)

スタッフ採用について

チケット

チケット料金

エントランスパス
* 大人と障がい者割引につきましては変動価格制を導入しています。 * 現地での購入の場合、下記価格に+200円の追加料金がかかります。 *公式販売サイトは公式チケットサイトとKLOOKのみです
大人
18歳以上

3,800円

中学生・高校生

2,800円

子ども
4 - 12歳

1,500円

3歳以下

無料

障がい者割引
手帳お持ちのご本人様と同伴者1名まで購入可。 入場には1人1枚チケットが必要です。

1,900円

プレミアムパス
*入場日指定チケットです。 *入場時間に制限はありません。お好きな時間にご来場いただき、入場列にお並びください。最終入場時間は閉館の一時間前です。 *会場内EN TEA HOUSEでお好きなお茶を一杯召し上がれます。
大人/子ども

10,000円

チケット

注意事項

チケット購入にあたっての注意事項

・チケットは事前日時指定予約となっており、完売する場合がございます。

・大人と障がい者割引につきましては変動価格制を導入しています

・現地での販売はございません

 在庫が残っている場合のみ販売があります

 現地販売は料金がオンラインとは異なります

・購入完了後の変更・キャンセルはできません。公式チケットサイトで購入された場合のみ日付変更が可能です。

日付変更は3回まで変更できます。

変更期限

- 入場日が8月31日までのチケット:入場日当日9時まで変更可能

- 入場日が9月1日以降のチケット  :入場日時の2時間前まで変更可能

QRチケットに表⽰されている「入場日を変更する」ボタンからお⼿続きください。

差額がある日付への変更もできます。変更希望日時の代金を決済後、変更前の代金を払い戻しいたします。

ただし、下記の場合は入館日の変更はできません。

 3回日付変更済みチケットの場合

 種類の異なるチケットへの変更

 チケット完売日、または、チケット残数が不足している日への変更

 複数枚まとめて購⼊しているうちの⼀部のチケットのみの日付変更

 複数枚まとめて購入していて、それぞれ異なる日付への変更

 チケット販売開始前の日付への変更

・料金は税込の金額となります。

・中学生、高校生の方は入場ゲートで学生証の確認をいたします。

・障がい者手帳をお持ちの方へ

 障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者1名まで、障がい者割引でチケットをご購入頂けます。

 (子どもチケットの割引はございませんが、子どもチケットで障がい者手帳をお持ちの場合、同伴者1名まで障がい者割引チケットをご購入頂けます)

 入場ゲートで手帳の確認を行いますので、同伴の方はご一緒にご入場ください。

 各国で発行された障がい者手帳も対象です。

 手帳の代わりに障害者手帳アプリ「ミライロID」もご利用いただけます。

・子ども(小学生以下)の方のご利用には、18歳以上の保護者様の同伴が必要です。

 無料のお子様含め、子ども5名につき保護者様1名が必要です。

・3歳以下は無料です。


ご来館にあたっての注意事項

・当展示のご利用の際のお怪我や損失・損害、その他トラブルなどにつきまして主催者は一切責任を負いません。

・チケットの転売は禁止しており、転売にて購入いただいたチケットではご入場頂けず、その場合も主催者は一切の責任を負いません。

・混雑やメンテナンスの関係で、一部の作品をご体験いただけない場合がございます。

・季節により作品や作品の仕様が変更となる場合がございます。

・開館時間は公式ウェブサイトでの事前の告知を持って、変更になる可能性があります。

・主催者の都合により展示を中断・中止する場合がございます。

・臨時閉館の場合を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行っておりません。

・ご来場にかかる旅費などの保証は、臨時閉館の場合も行なっておりません。

・チケットに記載の入場時間に入場口にご来館いただき、入場列にお並びください。

・混雑時はご入場までお並びいただく場合がございます。

・当館周辺でのお待ち合わせはご遠慮ください。

・当館周辺の通路、階段での飲食、座り込みはお控えください。

・入場待機列から離れる際は、必ず代表者の方がお残りください。

・入場後の滞在時間に制限はございません。

・再入場はできません。

・補助犬を除き、動物を連れてのご入場はお断りしております。

・貴重品は各自の責任にて管理をお願いいたします。万一、盗難・紛失が発生した場合、主催者は一切責任を負いません。

・館内は暗く、不安定な足場、天井が低い箇所がございます。

ご自身とお連れ様、他のお客様にご注意をいただき、特にお子様へは保護者様の監督責任のもと、安全にご鑑賞くださいますようお願いします。

・作品の特性上、光の点滅/点灯、大きい音などの演出がございます。

・EN TEA HOUSEのご利用には一人一杯ご注文をお願いします

・床面が鏡面の作品がございます。スカートでお越しのお客様はご注意頂くとともに、作品近くで腰布を貸し出していますのでご利用ください。

・妊娠中の方は安全管理上、ご体験頂けない作品が一部ございます。

・車椅子・ストレッチャーでのご入場は、エレベータをご利用いただけます。

(エレベーター 入口:1000mm・内法(W×D):1600mm×1350mm)

ストレッチャーでのご入場は、上記寸法内であれば可能です。※上記寸法を超える場合、車椅子にお乗り換えいただければご入場可能です。

・車椅子、ストレッチャーでのご入場は可能ですが安全管理上、ご入場、ご体験いただけない作品(車椅子では通れない作品)がございます。詳細は代表電話へお問い合わせ下さい。

・車椅子、ストレッチャーでの入場可能台数には制限がある為、ご入場をお待ちいただく場合がございます。


手荷物に関して

・下記のものは持ち込みを禁止しております。無料のロッカーがございますのでご利用ください。

 酒類、食べ物(お弁当等)

 全長50cm以上の荷物

 ベビーカー :荷物置場をご利用ください

 危険物、臭気物、生花など

 ペットボトル、水筒以外の蓋が無いドリンク類

 その他、スタッフが危険であると判断した物品

・光る靴・光るブレスレット・サイリウムなど他のお客様の鑑賞に影響があるものを身に着けての入場はご遠慮ください


禁止事項

・プロジェクター、センサー、ライト、その他機材には、作品維持ならびに安全のため絶対にお手を触れぬようお願いいたします。

・会場内でのアメ・ガムを含む飲食はお断りしております。お飲物のみ所定の場所でお召し上がりいただけます。

・体調不良・泥酔状態でのご入場はお断りしております。

・入場時に身分証のご提示をお願いする場合がございます。

 身分証:免許証、各種保健証、学生証、パスポート、マイナンバーカード等、氏名/年齢が確認できるもの

・スタッフの指示を守りお過ごしください。お守り頂けない場合は退場いただく場合がございます。


撮影に関して

・お写真・動画の撮影は可能ですが、他のお客様へご迷惑をおかけすることのないようにお気をつけください。

・フラッシュ撮影はご遠慮ください

・一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材の持ち込み、使用もお断りしております。

・各種メディアの取材・撮影が行われる場合がございます。写り込みに同意をいただけない場合は、お近くのスタッフにお声がけください。

・事前承諾のない商業目的の撮影や取材はお断りしております。

アーティスト
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
ディベロッパー
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森ビル株式会社
森ビルは、東京都港区を拠点とする総合ディベロッパー。1959年の創業以来、「都市を創り、都市を育む」という思想のもと、アークヒルズや六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズなどの大規模複合再開発を手掛けてきた。代表的なプロジェクトである六本木ヒルズは、多彩な都市機能を高密度に複合・集積させた都市再生モデルとして、開業から20年を経た今も、年間約4,000万人もの人が訪れる街として進化を続けている。現在は虎ノ門ヒルズエリアで、「虎ノ門ヒルズ駅」との一体整備も含めたプロジェクト「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2023年10月6日開業予定)を推進。加えて、「ヒルズの未来形」として当社がこれまでのヒルズで培ったすべてを注ぎ込んだ「麻布台ヒルズ」も2023年秋の開業に向けて進行中だ。これらはいずれも六本木ヒルズに匹敵するプロジェクトであり、国際都市・東京のさらなる磁力向上に貢献していく。
www.mori.co.jp

主催

森ビル株式会社、チームラボ

Projection Partner

エプソン

協賛

TOKIO インカラミ、auフィナンシャルサービス、Klook