Every Living Thing: Animals in Japanese Art | teamLab / チームラボ
Every Living Thing: Animals in Japanese Art
終了しました
2019.09.22(日) - 12.08(日)カリフォルニア, ロサンゼルス, ロサンゼルス・カウンティ美術館
Every Living Thing: Animals in Japanese Art
終了しました
2019.09.22(日) - 12.08(日)カリフォルニア, ロサンゼルス, ロサンゼルス・カウンティ美術館
作品
来場案内
会場情報
Every Living Thing: Animals in Japanese Art
会期
2019.09.22(日) - 12.08(日)
時間
月曜日, 火曜日, 木曜日 11:00 – 17:00
金曜日 11:00 – 20:00
土曜日 – 日曜日 10:00 – 19:00
金曜日 11:00 – 20:00
土曜日 – 日曜日 10:00 – 19:00
休み
水曜日, サンクスギビングデー, クリスマス
お問い合わせ
チケットについて
boxoffice@lacma.org
tel. 323 857-6010
その他
publicinfo@lacma.org
tel. 323 857-6000
boxoffice@lacma.org
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その他
publicinfo@lacma.org
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アクセス
住所
レズニック・パビリオン
ロサンゼルス・カウンティ美術館
Resnick Pavilion
Los Angeles County Museum of Art
5905 Wilshire Blvd, Los Angeles, CA
ロサンゼルス・カウンティ美術館
Resnick Pavilion
Los Angeles County Museum of Art
5905 Wilshire Blvd, Los Angeles, CA
アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。
teamlab.art
Biographical Documents
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.