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HARMONY, Japan Pavilion, Expo Milano 2015

teamLab, 2015, Interactive Digital Installation, 6 min, Sound: Hideaki Takahashi
メイン画像

HARMONY, Japan Pavilion, Expo Milano 2015

teamLab, 2015, Interactive Digital Installation, 6 min, Sound: Hideaki Takahashi
日本の食の原風景である「水田」は、山と海に囲まれた日本では、棚田に代表されるように、河川の中上流域など、高低差がある場所で発達した。そしてそれは、人と自然が共生(HARMONY)することで生まれてきたのである。

水田が“高低差”のある場所で発達してきたことや“人と自然が共生”することで発達してきたことを表現するため、腰やひざ下など、さまざまな高さでつくった稲穂に見立てたスクリーンで空間を満たし、腰から膝ほどの高さに映像が無限に広がるインタラクティブな映像空間をつくりあげた。映像は鑑賞者の位置やふるまいに合わせて変化していく。

鑑賞者は、まるで稲穂を分け入るかのように、インタラクティブな映像空間の中を分け入り、歩き回りながら、四季を表現した象徴的な日本の自然を体感する。

CONCEPT

Body Immersive超主観空間 / Ultrasubjective SpaceBorderless WorldRelationships Among People
Images for media

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展示画像

終了

2015年ミラノ万博(2015年ミラノ国際博覧会)

2015.5.01(金) - 10.31(土)

2015年ミラノ国際博覧会 日本館, ミラノ

ニュース

教育美術に、掲載。2018年10月29日

シンギュラリティに向けて、本格化するアート×テクノロジーの時代

シンギュラリティに向けて、本格化するアート×テクノロジーの時代
1技術革新がビジネスやアートに及ぼす大きな影響
AI(人工知能、以下AI)の著しい発達[図1]により、コンピュータが開発者たる人類を超え、自ら改良・進化することで、あらゆるブン太において中心的な役割を担ってゆく状態、いわゆる「シンギュラリティ」(技術的特異点)が、2045年には訪れると言われています。(本文抜粋)

2015年ミラノ国際博覧会・日本館 展示コンセプトブックに、掲載。2016年3月

歩きながら“体感”できる、日本の食の原風景。 田園風景の中へ入り込み、日本の四季と人々の営みを体感する空間へ

田園風景の中へ入り込み、日本の四季と人々の営みを体感する空間へ
主人公は、人間と生きものの共存を表すコウノトリ。Scence Iは、屏風を思わせるスクリーンで再生のメッセージを描いたZone Iと、絵の中に入り込んだような感覚で日本の四季とと人々の営みを体感できるZoneIIの2つに分かれています。(本文抜粋)

徳島経済に、掲載。2016年10月31日

徳島の街や自然をそのままアートに

田村:私がチームラボのさくひんに興味を持ったのは、東京スカイツリーの1階に描かれた巨大な「墨田川デジタル絵巻」を見てからです。(本文抜粋)

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