Continuous Life in a Beautiful World
teamLab, 2019, Interactive Digital installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
この作品は、実寸のマングローブの森から始まり、やがて来場者がミクロになっていくことで、拡大された水中の世界、そして普段見ることのできない微生物の世界になっていく。
マングローブと、マングローブの森に棲む鳥や、魚などの水中の生命、そしてプランクトンなどの微生物を通して、マングローブの森の豊かで美しい生態系、連続する生命の世界を描いている。
マングローブの森の生命は、来場者の存在によって、インタラクティブに振舞いが変化していく。人々は、それぞれ色を持っており、人々の近くを通った生命は、その色に染まっていく。