呼応する木々 | teamLab / チームラボ

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呼応する木々
終了しました
2017.3.20(月) - 2025.3.12(水)徳島, 徳島県文化の森

Public Art

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2017.3.20(月) - 2025.3.12(水)徳島, 徳島県文化の森

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アート作品

呼応する木々 / Resonating Trees

それぞれの木は、人々や野生動物が近づくと、光を強く輝かせ、音色を響かせる。周辺の木々は次々に呼応し、光と音色を連続させていく。
木々は、周辺の作品とも呼応し合い、互いに光と音色を連続させていく。木々の奥から光が押し寄せてくれば、それは向こうの方に人、あるいは野生動物がいることを意味する。身体、他者、野生動物のふるまい、そして周辺作品によって作品空間は変容し、人々と環境も作品の一部になっていく。
本作は、Digitized Nature の作品である。Digitized Nature は、自然を破壊することなく、自然が自然のままアートになる試みである。
森の木々そのものの姿形、質感、変化の中には、長い時間、生命の連続性、生態系との関係が内在している。木は、それ自体が生態系の一部でありながら、その表面や内部にも生命を宿し、生態系を成している。人間が作る物体とは違い、その存在の輪郭は曖昧である。
そのような木々に、センシング、ネットワーク、光や音といった非物質的なマテリアルが重なることで、木々は木々のまま、互いに呼応し、群体として一つの連続した場を形成する。これは、人間が自然を素材として彫刻するのではなく、長い時間と生態系の中で形づくられた木々が、木々のまま、呼応する群体彫刻として立ち上がる試みである。
ここでは、人間だけが作品を変化させるのではない。身体、他者、野生動物、環境、木々、そして周辺作品が、同一の生態系的な応答場に接続される。個々の木は単体として完結するのではなく、関係の中で存在し続ける。人々は作品を見るだけではなく、木々の呼応の中に入り、他者や野生動物、環境の存在を、光と音の連続性を通して感じる。
この構造は、自然を作品の外部にある対象としてではなく、人々や環境とともに変化する生態系的な場として提示する。
チームラボについて
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents

会場情報

呼応する木々

会期

2017.3.20(月) - 2025.3.12(水)

時間

19:00 - 21:00

休み

毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日にあたる場合はその翌日)
* 季節(日没時間)によって展示時期が変わる可能性があります。
* 21世紀館の休館日に準じて展示も休みになります

料金

無料

アクセス

住所

徳島県文化の森総合公園
徳島県徳島市八万町向寺山1

お問い合わせ

問い合わせ

徳島県商工労働観光部企業支援課

088-621-2147(9:00 - 17:00)


主催

徳島県,とくしまLED・デジタルアート実行委員会

共催

徳島県教育委員会