The Sun and the Moon: Art Inspired by the Celestial | teamLab / チームラボ

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The Sun and the Moon: Art Inspired by the Celestial
2026.6.05(金) - 9.08(火)ロンドン, サーチ・ギャラリー

Group Exhibition

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The Sun and the Moon: Art Inspired by the Celestial
2026.6.05(金) - 9.08(火)ロンドン, サーチ・ギャラリー

Group Exhibition

The Sun and the Moon: Art Inspired by the Celestial

サーチ・ギャラリーで開催される本グループ展に参加できることを、大変光栄に思います。
チームラボにとって、2015年の同ギャラリーでの展示は極めて重要な意味を持ちます。《Flutter of Butterflies Beyond Borders》を含む当時の展示は、その後の『teamLab Borderless』へと繋がる原点となりました。

今回発表する作品は、人間の認識世界にのみ立ち現れる彫刻「Cognitive Sculpture / 認識上の彫刻」です。
そのマテリアルは、光と環境。そして造形の主体は、鑑賞者自身の身体と認識にあります。
球体はそれ自体として自立するのではなく、環境との相互作用の中で生み出される「現象」として存在します。鑑賞者の動的な身体と認識が介在して初めて、その認識世界において「彫刻」として結実するのです。

- チームラボ代表 猪子 寿之

作品

質量のない太陽と闇の太陽 / Massless Suns and Dark Suns

私たちは見ている世界を認識しているのではない、認識している世界を見ている。
無数の光の球体群。人々が近づくと、球体は強く輝き、周囲へと呼応の連鎖を広げていく。 視野を広げ、じっと見ていると、そこには闇が凝固した闇の球体が現れはじめる。しかし、これらの光と闇の球体群は存在しない。闇の球体にいたっては、カメラに写ることさえ叶わない。
球体の表面にガラスなどの物体は存在しない。この球体は光だけでできている。物質的な境界面を持たず、身体との境界は曖昧である。本来、この宇宙において光が凝固し、球体状の塊となることはあり得ない。つまり、この球体は物理的には存在していないのだ。
これは、人間の認識世界にのみ立ち現れる彫刻、「Cognitive Sculpture / 認識上の彫刻」である。マテリアルは光と環境。そして造形の主体は、鑑賞者自身の身体と認識である。球体はそれ自体では存在できず、環境との関わりの中で生み出されている。環境がつくる現象が、鑑賞者の動的な身体と認識によってはじめて形作られ、その認識世界において彫刻となる。
これまでの物体的存在とは異なる新たな存在の可能性を模索し、存在とは何かを問う。
チームラボについて
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
展覧会について
本展は、天空の最も力強く普遍的な存在である太陽と月が、人類の歴史と多様な文化の中で、いかに創造性や好奇心、信仰にインスピレーションを与えてきたかを探るグループ展です。
ギャラリーの2フロア、9つの主要な展示空間を使用し、アーティストたちが太陽と月をどのように捉え、その存在にどう向き合ってきたかを浮き彫りにする、アート作品、インスタレーション、オブジェの数々を展示します。

会場は、鑑賞者が夜明け(Dawn)から最も暗い時間(Darkest Hours)まで24時間の時の流れを旅するように構成されています。バーバラ・ヘップワースらの作品による序章から始まり、ピーター・ドイグらの作品が並ぶ日没(Setting Sun)、ドラ・マールらの作品による夕暮れ(Evening)、ジョアン・ミロやポーラ・レゴらによる真夜中(Midnight)へと続きます。チームラボは、本展を締めくくる最も暗い時間(Darkest Hours)において、《質量のない太陽と闇の太陽》と《質量のない太陽と空の境界面》を展示します。

主要アーティスト一覧:
ジョアン・ミロ、ピーター・ドイグ、ポーラ・レゴ、バーバラ・ヘップワース、ドラ・マール、ジョセフ・ライト・オブ・ダービー、ポール・ナッシュ、パトリック・コールフィールド、オットー・ピーネ、ナンシー・ホルト、ジム・ランビー、クリストファー・ル・ブラン

来場案内

会場情報

The Sun and the Moon: Art Inspired by the Celestial

会期

2026.6.05(金) - 9.08(火)

時間

月曜日 - 日曜日 10:00 - 18:00
* チケット制
* 最終入館:17:00
* 1階 無料展覧会の最終入館は17:20まで

ウェブサイト

Saatchi Gallery

アクセス

住所

サーチ・ギャラリー(Saatchi Gallery)
Duke of York’s HQ, King’s Road, London

チケット

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