KIAF SEOUL 2021 | teamLab / チームラボ

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KIAF SEOUL 2021
終了しました
2021.10.13(水) - 10.17(日)ソウル, COEX
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作品

生命は生命の力で生きている II / Life Survives by the Power of Life II

《生命は生命の力で生きている》は、地震と津波、原子力発電所事故が重なった東日本大震災が起きた2011年に発表した。本作は、2011年の発表後も制作を続け、10年をかけて、1年を通した草花の移り変わりが繰り返される作品として新たに作り上げた。
自分と環境は、二つに見えても、実際には一つであり、切り離すことはできない。分断の反対とは、別々のものを統合することではなく、二つに見えるものがもともと一つであることに気づくことかもしれない。
自然の恵みも脅威も、文明の恵みも脅威も、連続的でつながっている。どこかに絶対的な悪意があるわけでもなく、かといって、きれいごとだけではすまされない。わかりやすい解はなく、感情すら整理できないかもしれない。それでも、あらゆる状況の中で「生きる」ことを肯定したい。生命はうつくしい。
そして、生と死もまた、二つに見えるが、実際には切り離すことができない。長い時間の中で、生は死によって支えられ、死はまた新たな生を支えながら、生命は連続してきた。
本作では、生命や生きることを意味する「生」を、空間に立体的に書いている。生命の痕跡を想起させる墨跡としての「生」の上に、数百を超える草花が生まれ、咲き、散り、移り変わっていく。
「超主観空間」によって描かれた本作では、画面は作品世界と鑑賞者のいる空間を分断する境界にならない。作品空間は画面を超え、鑑賞者の身体がある空間と連続する。焦点は無限に存在し、画面のどこを切り取っても空間として成立する。細部のすべてが絶えず変化し続けているため、視線は一点に留まることなく動いていく。
鑑賞者は、視線を動かすことで、時間とともに変化していく作品世界をそのつど再構成し、自らの中に絵画空間をつくり上げていく。
チームラボについて
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents

会場情報

KIAF SEOUL 2021

会期

2021.10.13(水) - 10.17(日)

時間

VVIP & PRESS プレビュー
10.13(水) 15:00 - 21:00

VIP プレビュー
10.14(木) 11:00 - 19:30

一般公開
10.15(金) 11:00 - 19:30
10.16(土) 11:00 - 19:30
10.17(日) 11:00 - 17:00

アクセス

住所

COEX 1階, ホール A&B
ソウル特別市 江南区 永東大路 513

現地語での住所:

COEX 1F, Hall A&B
서울특별시 강남구 영동대로 513 (삼성동, 코엑스)