チームラボボーダレス お台場(終了) 公式ウェブサイト:森ビルデジタルアートミュージアム

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終了しました
2018.06.21(木) - 2022.08.31(水)東京、お台場
チームラボボーダレス、2024年2月9日(金)麻布台ヒルズに移転オープン。
お台場のチームラボボーダレスは2022年8月で閉館しました。
豊洲の「チームラボプラネッツ」は2027年末まで開催中。
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2018.06.21(木) - 2022.08.31(水)東京、お台場
チームラボボーダレス、2024年2月9日(金)麻布台ヒルズに移転オープン。
お台場のチームラボボーダレスは2022年8月で閉館しました。
豊洲の「チームラボプラネッツ」は2027年末まで開催中。

境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する

チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。

境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続する1つの世界。

境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。

Borderless World

人は自らの身体で自由に動き、他者と関係性を持ち、身体で世界を認識する。そして身体は時間を持ち、頭の中での考えは、他の考えと境界が曖昧で影響を受け合い、時には混ざり合う。

アートも、部屋から出て、自ら動き出し、人々と関係性を持ち、身体と同じ時間の流れを持つ。作品は、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界がなく、時には混ざり合う。
そのような作品群による、境界のない連続する1つの世界「チームラボボーダレス」。

人々は、世界をさまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。
  • 移動していく

  • 移動していく

  • 没入していく

  • 刻々と変化していく

  • 世界を共に創る

移動していく

移動していく

没入していく

刻々と変化していく

世界を共に創る

運動の森

「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトに、脳の海馬を成長させ、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」です。複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入します。
  • 運動の森 コンセプト動画

運動の森 コンセプト動画

お絵かきファクトリー

スケッチファクトリー画像
あなたが描いた絵がプロダクトになって、持ち帰れます。
《お絵かき水族館》や《グラフィティネイチャー》で、あなたが描いて生まれた魚や生き物は、ここでオリジナルの缶バッジ、タオル、Tシャツになります。

アプリ

アプリ画像
アイコン画像

チームラボアプリ

知る

このミュージアムには、作品のキャプション(説明文)がありません。
なぜなら、作品が移動していくからです。
そのため、自分の近くの作品のコンセプトが読めるガイドアプリを用意しています。
深く知って、もっと楽しむ。

参加する

《Wander through the Crystal World》では、このアプリで作品に参加できます。あなたが作品の一部を創るのです。
作品を創って、もっと楽しむ。

来場案内

会場情報

teamLab Borderless: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

会期

2018.06.21(木) - 2022.08.31(水)

アクセス

住所

東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 2階
Map
アーティスト
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
ディベロッパー
logo
森ビル株式会社
東京・港区を拠点として都市再開発事業を行う総合ディベロッパー。 職・住・学・遊・憩などの様々な都市機能が集約されたコンパクトシティを創り、育むことで、首都・東京の磁力を高めていくことを目指している。 細分化された土地を集約し、建物を高層化することで、地上部に空地を生み出し、緑地や人々の交流の場を創出する「Vertical Garden City - 立体緑園都市」を都市づくりの理念として掲げ、国内ではアークヒルズ(1986年)、六本木ヒルズ(2003年)、虎ノ門ヒルズ森タワー(2014年)や、海外では上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)等、数々の都市再開発事業を手掛ける。 他にも、不動産賃貸・管理事業、分譲事業、コンサルティング事業なども行う。
www.mori.co.jp

Organizers

森ビル株式会社、チームラボ

Projection Partner

エプソン

Sponsors

マウスコンピューター、大林組、コングレ

Operated by

森ビル・チームラボ有限責任事業組合

(*森ビル株式会社とチームラボが共同で設立し、当館の運営をおこなう事業組合)