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境界面の曖昧な空間彫刻 / Spatial Sculpture with Ambiguous Boundaries

2009

作品を構成する個々の物理的要素が時間的・空間的に離れていても、あるいは移動したり人々によって動かされたりしても、作品の全体または部分において、物理的要素や情報的要素の間に連続性や秩序が形成されるとき、作品は要素の時空間的な離散や可変性を超え、一つの存在として認識されるだろう。

そのとき構成要素の位置は固定から解放され、作品は確かに物理的に存在しながら、同時に、人々にとって身体が自由になる空間となるだろう。

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