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Body Immersive

2013

身体と作品との境界を曖昧にする

人間の表現は、デジタルテクノロジーによって物質から解放される。表現が実在するための物質との不可逆の結合から自由になり、作品の物理的な境界は曖昧になっていく。

アートは、境界という概念そのものを超えていく。

人々は身体ごと作品に没入し、身体と作品の境界もまた曖昧になるだろう。その体験は、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがす。

他者と共に、身体ごと作品に没入し、作品と一体化することで、私たちは世界との連続性にもとづく新しい認識を模索する。

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