さまざまなフルーツが育つすべり台。
人は、太陽の光になって坂をすべる。体が水ボールやミツバチボールにぶつかると、エネルギーをもらったボールは、勢いよく飛んでいく。勢いよく飛んだボールがぶつかることで、フルーツは育っていく。
ボールは色によってそれぞれ役割をもっている。
水色の水のボールが当たると、種は芽を出し、つぼみをつけ、花を咲かせる。
黄色のミツバチのボールは、花に当たって受粉していく。花は受粉されてフルーツになる。
フルーツにボールが当たると、新たな種がまかれていき、次の命へとつながっていく。
くだものとミツバチの関係
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