人と木々とクリスタル花火 | teamLab / チームラボ

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2017.03.25(土) - 06.04(日)神奈川, 横浜, グランモール公園
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自分のスマートフォンで好きな花火を選ぶことで、無数の光の点で構成された立体の花火が打ちあげられる高さ14mの「チームラボクリスタル花火」。今回は、「全国都市緑化よこはまフェア」にちなんで、花火の他に、桜、バラ、チューリップの3種類の花が加わり、巨大な立体の光の花が咲きます。
グランモール公園の並木のそれぞれの木々に人が近づくと、光の色を変え音を奏で、次々にまわりの木々に光と音を伝播していく全長約210mの「呼応する木々」。
そして、今回は、「チームラボクリスタル花火」と「呼応する木々」は連動し、あなたの選んだ花火が打ち上がると、その花火の色が公園の木々に広がっていきます。公園は、インタラクティブな光のアート空間に変わります。
1日に3回、「GReeeeN」が歌う公式テーマソング「キミマツ」とコラボし、公園全体が音楽と連動した光の空間に変わります。


花火はこちらのページから打ち上げられます。作品点灯時間になりましたら、グランモール公園でお楽しみください。
http://yok.teamlab.art/

来場案内

会場情報

人と木々とクリスタル花火

会期

2017.03.25(土) - 06.04(日)
アーティスト
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.