チームラボ スケッチファクトリー by teamLab Borderless | teamLab / チームラボ

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2024.02.09(金) - 常設東京, 麻布台ヒルズ
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2024.02.09(金) - 常設東京, 麻布台ヒルズ

スケッチファクトリー

チームラボボーダレス」の作品《スケッチオーシャン》で描いた魚が、プロダクト(缶バッジ、タオル、Tシャツ、トートバッグ)になって持ち帰ることができる工場です。
描いた絵を《スケッチファクトリー》で注文すると、描いた魚が空間内に現れ、動き出します。プロダクトの生産が始まると、魚はプリンターの中に消えていき、缶バッジ、ハンドタオル、Tシャツ、トートバッグ、ペーパークラフトとなって完成します。

来場案内

会場情報

チームラボ スケッチファクトリー by teamLab Borderless

会期

2024.02.09(金) - 常設

開館時間

10:00 - 21:30 * 11.12(火)、12.03(火)、1.28(火)は17:30まで

休み

チームラボボーダレスの休館日に準ずる

アクセス

住所

麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1
東京都港区虎ノ門5丁目8-1
* 麻布台ヒルズ内マップ
* スケッチファクトリーは、 チームラボボーダレスの外、麻布台ヒルズガーデンプラザA B1Fの駅前広場にあります。

現地語での住所:

麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1
港区虎ノ門5丁目8-1
アーティスト
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.