チームラボ 大村の神社に浮遊する球体、呼応する城跡と森 | teamLab / チームラボ

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2017.06.03(土) - 07.02(日)長崎, 大村公園内 (玖島崎樹叢・大村神社境内)
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2017.06.03(土) - 07.02(日)長崎, 大村公園内 (玖島崎樹叢・大村神社境内)

作品

来場案内

会場情報

チームラボ 大村の神社に浮遊する球体、呼応する城跡と森

会期

2017.06.03(土) - 07.02(日)

時間

19:00~22:00(最終入場21:30)
※荒天の場合は中止
※小・中学生の入場は保護者同伴

料金

[市内在住者]大人:500円、高校生以下:無料 [市外在住者]大人:800円、高校・中学生:300円、小学生以下:無料 入場料詳細:市外在住者で市内の高校に通学している生徒は無料。
障害者手帳提示者及び介助者1名までは無料。 ※無料となる介助者:身体障害者手帳1種及び療育手帳A(A1、A2)の介助者
市外在住者のうち、市内宿泊施設・飲食店の登録店(ポスター掲示店)で割引チラシを入手し提示した方は入場料300 円割引。
割引券チラシ配布一覧

アクセス

住所

長崎県大村市大村公園内(玖島崎樹叢・大村神社境内)
(〒856-0834 長崎県大村市玖島1丁目45−3


アーティスト
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チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.

主催

大村市

共催

長崎新聞社、NIB長崎国際テレビ

特別協賛

(株)大黒屋

協賛

長崎自動車(株)、SUMCO TECHXIV(株)、(有)TAKE OFF、(株)九電工大村営業所、幸運ホールディングス(株)、(株)チョープロ、幸町商工会、サンスパおおむら、(株)サダマツ、長崎空港ビルディング(株)、九州教具(株)、伸和コントロールズ(株)、松尾・髙瀬・エムケン特定建設工事共同企業体 

後援

(一社)長崎県観光連盟・大村市教育委員会