Art Dubai 2023 | teamLab / チームラボ

メイン画像
Art Dubai 2023
終了しました
2023.03.01(水) - 03.05(日)Dubai, Madinat Jumeirah Conference & Events Centre
メイン画像
Art Dubai 2023
終了しました
2023.03.01(水) - 03.05(日)Dubai, Madinat Jumeirah Conference & Events Centre

Day 1

Matter is Void - Water

この作品は誰でもダウンロードし所有することができます作品ダウンロード
NFT所有者は作品の言葉を書き換えることができます言葉を書き換える
Pace Versoにて販売*2022年10月20日 17:00(米国東部標準時)より

チームラボは、《Matter is Void》を通して、所有とはなにかを模索する。

この作品は、NFT作品である。この作品のNFTは1つだけだが、NFTによって作品の唯一性は付与されない。作品自体は誰でもダウンロードし、何人でも所有することができる。つまり、NFTを所有していようがしてなかろうが、ダウンロードされた作品は、何も区別することができないし、全て本物である。

この作品は、チームラボによって「Matter is Void」と書かれている。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えられる。NFT所有者が言葉を書き換えると、世界中で所有されている全ての作品が、その言葉に書き変わる。

そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるだろう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれないが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれない。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくだろう。

また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻しても、異なる表現の文字となる。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されれば、同じ状態ではもう二度と見ることができない。


書かれた言葉の文字は、公転と自転を続ける。回転し続ける文字は、再び、文字として認識できない意味のないものとなる。文字の公転は、視覚的には、左回転も右回転も同等であり、どちらかの方向の回転を意識するかによって、左回りにも、右回りにもなる。

Day 2

Matter is Void - Gold Light

この作品は誰でもダウンロードし所有することができます作品ダウンロード
NFT所有者は作品の言葉を書き換えることができます言葉を書き換える
Pace Versoにて販売*2022年10月20日 17:00(米国東部標準時)より

チームラボは、《Matter is Void》を通して、所有とはなにかを模索する。

この作品は、NFT作品である。この作品のNFTは1つだけだが、NFTによって作品の唯一性は付与されない。作品自体は誰でもダウンロードし、何人でも所有することができる。つまり、NFTを所有していようがしてなかろうが、ダウンロードされた作品は、何も区別することができないし、全て本物である。

この作品は、チームラボによって「Matter is Void」と書かれている。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えられる。NFT所有者が言葉を書き換えると、世界中で所有されている全ての作品が、その言葉に書き変わる。

そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるだろう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれないが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれない。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくだろう。

また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻しても、異なる表現の文字となる。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されれば、同じ状態ではもう二度と見ることができない。


書かれた言葉の文字は、公転と自転を続ける。回転し続ける文字は、再び、文字として認識できない意味のないものとなる。文字の公転は、視覚的には、左回転も右回転も同等であり、どちらかの方向の回転を意識するかによって、左回りにも、右回りにもなる。

Day 3

Matter is Void - Black in White

この作品は誰でもダウンロードし所有することができます作品ダウンロード
NFT所有者は作品の言葉を書き換えることができます言葉を書き換える
Pace Versoにて販売*2022年10月20日 17:00(米国東部標準時)より

チームラボは、《Matter is Void》を通して、所有とはなにかを模索する。

この作品は、NFT作品である。この作品のNFTは1つだけだが、NFTによって作品の唯一性は付与されない。作品自体は誰でもダウンロードし、何人でも所有することができる。つまり、NFTを所有していようがしてなかろうが、ダウンロードされた作品は、何も区別することができないし、全て本物である。

この作品は、チームラボによって「Matter is Void」と書かれている。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えられる。NFT所有者が言葉を書き換えると、世界中で所有されている全ての作品が、その言葉に書き変わる。

そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるだろう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれないが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれない。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくだろう。

また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻しても、異なる表現の文字となる。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されれば、同じ状態ではもう二度と見ることができない。


書かれた言葉の文字は、公転と自転を続ける。回転し続ける文字は、再び、文字として認識できない意味のないものとなる。文字の公転は、視覚的には、左回転も右回転も同等であり、どちらかの方向の回転を意識するかによって、左回りにも、右回りにもなる。

Day 4

Matter is Void - Fog

この作品は誰でもダウンロードし所有することができます作品ダウンロード
NFT所有者は作品の言葉を書き換えることができます言葉を書き換える
Pace Versoにて販売*2022年10月20日 17:00(米国東部標準時)より

チームラボは、《Matter is Void》を通して、所有とはなにかを模索する。

この作品は、NFT作品である。この作品のNFTは1つだけだが、NFTによって作品の唯一性は付与されない。作品自体は誰でもダウンロードし、何人でも所有することができる。つまり、NFTを所有していようがしてなかろうが、ダウンロードされた作品は、何も区別することができないし、全て本物である。

この作品は、チームラボによって「Matter is Void」と書かれている。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えられる。NFT所有者が言葉を書き換えると、世界中で所有されている全ての作品が、その言葉に書き変わる。

そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるだろう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれないが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれない。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくだろう。

また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻しても、異なる表現の文字となる。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されれば、同じ状態ではもう二度と見ることができない。


書かれた言葉の文字は、公転と自転を続ける。回転し続ける文字は、再び、文字として認識できない意味のないものとなる。文字の公転は、視覚的には、左回転も右回転も同等であり、どちらかの方向の回転を意識するかによって、左回りにも、右回りにもなる。

Day 5

Matter is Void - Black in Black

この作品は誰でもダウンロードし所有することができます作品ダウンロード
NFT所有者は作品の言葉を書き換えることができます言葉を書き換える
Pace Versoにて販売*2022年10月20日 17:00(米国東部標準時)より

チームラボは、《Matter is Void》を通して、所有とはなにかを模索する。

この作品は、NFT作品である。この作品のNFTは1つだけだが、NFTによって作品の唯一性は付与されない。作品自体は誰でもダウンロードし、何人でも所有することができる。つまり、NFTを所有していようがしてなかろうが、ダウンロードされた作品は、何も区別することができないし、全て本物である。

この作品は、チームラボによって「Matter is Void」と書かれている。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えられる。NFT所有者が言葉を書き換えると、世界中で所有されている全ての作品が、その言葉に書き変わる。

そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるだろう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれないが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれない。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくだろう。

また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻しても、異なる表現の文字となる。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されれば、同じ状態ではもう二度と見ることができない。


書かれた言葉の文字は、公転と自転を続ける。回転し続ける文字は、再び、文字として認識できない意味のないものとなる。文字の公転は、視覚的には、左回転も右回転も同等であり、どちらかの方向の回転を意識するかによって、左回りにも、右回りにもなる。

来場案内

会場情報

Art Dubai 2023

会期

2023.03.01(水) - 03.05(日)

時間

Wednesday, March 1, 2-9 pm (by invitation only)
Thursday, March 2, 2-9 pm (by invitation only)
Friday, March 3, 2-9 pm
Saturday, March 4, 2-9 pm
Sunday, March 5, 12-6 pm

Website

アクセス

住所

King Salman Bin Abdulaziz Al Saud St
Al Sufouh 1
Dubai

お問い合わせ

ART DUBAI OFFICE

Tel: +971 4 563 1400
Email: info@artdubai.ae
アーティスト
logo
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。 チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。 チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、オーストラリア国立美術館(キャンベラ)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)などに収蔵されている。 teamlab.art Biographical Documents teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.