アートのなぞなぞ―高橋コレクション展  共振するか反発するか?

2017.12.23(土) - 2018.2.28(水)
静岡県立美術館 静岡

作品

来場案内

会場情報

展示名
アートのなぞなぞ―高橋コレクション展  共振するか反発するか?
会期
2017.12.23(土) - 2018.2.28(水)
休み
毎週月曜日
年末年始2017年12月29日(金)- 2018年1月1日(月)は休館
2018年1月8日(月・祝)、2月12日(月・祝)は開館、翌火曜休館
料金
一般 1,000円(800円)
70歳以上 500円(400円)
大学生以下 無料
特別協力
高橋龍太郎、高橋コレクション、医療法人こころの会
企画協力
内田真由美、児島やよい(エヌ・アンド・エー株式会社)
TEL
054-263-5857

アクセス

住所

静岡県立美術館
〒422-8002静岡県静岡市駿河区谷田53-2

アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

teamlab.art

Biographical Documents

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
  • 主催
    静岡県立美術館、静岡朝日テレビ