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九州・武雄「チームラボ かみさまがすまう森」、御船山楽園ホテル内で「呼応するランプの森とスパイラル – one stroke」も展示

Featured on IGNITE, Jun 28, 2018

九州・武雄「チームラボ かみさまがすまう森」、御船山楽園ホテル内で「呼応するランプの森とスパイラル – one stroke」も展示
九州・武雄に1845年に開園した、国登録記念物の名勝地「御船山楽園」。 敷地の境界線上には、日本の巨木7位、樹齢3000年以上の武雄神社の神木である大楠があり、庭園の中心には樹齢300年の大楠がある。そのことからわかるように、御船山を中心とした素晴らしい森の一部を、森の木々を生かしながら造った庭園であることが想像できる。庭園と自然の森との境界線は極めて曖昧で、回遊していく中で森を通ったり、けもの道に出くわしたりする。森には、素晴らしい自然の巨石に囲まれた稲荷大明神がまつられ、洞窟には、名僧行基が約1300年前に岩壁に直接彫ったと伝えられる仏や五百羅漢がある。(Excerpt from the text)

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